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勃起不全は心理療法でも改善できる

勃起不全を発症するのには、いろいろな原因が考えられます。
そして、原因がたくさんあるということは、それだけ治療法も多様であるということがいえます。

一般的には、いわゆるED治療薬を服用するという対症療法的な手法が採用されることが多いです。
しかしある程度お金と時間をかけて、根本的に治療をする場合には、電磁波治療など、外科的な治療方法も考えられます。
そしてもうひとつ、心因性の勃起不全には、心理療法が有効である場合も少なくありません。

勃起不全の原因についてはとにかくいろいろ言われますが、一般的に、全体の半分くらいは心理的・精神的な要因が影響しているのではないかと考えられています。
ですから、心理療法が有意であると考えられるようになってきているのです。

また、現状は勃起不全を発症しているわけではないものの、その予備軍と考えられる状況を呈している人も少なくなく、さらに若者にもそうした兆候が現れている人が多いです。
そういうケースでは、明確な症状が現われていないという理由で、しばしば心理療法が採用されます。
実際、こうしたケースでは、心理的・精神的な部分に原因がある確率が飛躍的に高まります。

実は、勃起不全の心理療法も、すでにいくつかの治療法が確立しています。
近年特に注目されている心理療法に、「ノン・エレクト法」と呼ばれる療法があります。

勃起というのは生理現象であるにもかかわらず、男性の中には、勃起できないことで精神的にあせり、落ち込んでしまう人もいます。
そうした、男性特有の恐怖心を自然な形で取り除くのが、ノン・エレクト法という心理療法になります。
勃起しなければならないという強迫観念を取り除くことで、再び勃起できるようになったという男性は、思われている以上に多いのです。

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